フロアボールとは

フロアボール(floorball)とは、スティックを使ってプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れて得点を競う、室内団体球技です。
北欧発祥のスポーツのため、スウェーデン・フィンランド・スイスでは特に人気もレベルも高い。また近年ではカナダ・アメリカ・シンガポール・オーストラリア・韓国など欧州だけでなく、北米やアジアでも行われています。

フロアボールの試合について

フロアボールのコートサイズは、40m x 20mとなっており、両チームともフィールドプレイヤー5人+ゴールキーパー1人でプレーします。
試合は通常1ピリオド20分間 x 第3ピリオドまで行います。各ピリオド間の休憩時間は10分間となっており、試合中ではペナルティや、ゴール、タイムアウトがあった場合のみ時計は止まります。
試合時間が長いため、試合中のメンバーチェンジは自由に行うことが可能となっています。

ルール

フロアボールはアイスホッケーのように身体のぶつかり合いは無いが、ルーズボールを相手選手と取り合うときには、肩と肩で競り合うチェッキングが認められています。
そのため、激しいファウルの場合、2分間から5分間の退場に処されたり、反スポーツ的態度の場合、10分間の退場、極端な場合は、試合からの退場になります。

国際大会

男子は偶数年、女子は奇数年に国際フロアボール連盟(IFF)によって世界選手権が開催されています。
日本が世界選手権に出場するには、アジア太平洋フロアボール選手権で上位3チームに入る必要があります。